30代の青春曲 GOING STEADY 忙しい日常を乗り越える曲
こんにちは(^^♪
30代です。
青春ど真ん中の時いつも聞いていました。
将来のことは何も考えずに、学校までの道のり、部活、遊び、部屋でボーっと…
何気ないところでいつも流れていた曲…
30代の方はこれを聞くと、当時の事が鮮明に思い出すはずです。
年代的に会社での中間管理職的立場、精神も体的にも大変な立場…
そんな時は、この曲を聴いて、しがらみの無い時代に戻りましょう!!
GOING STEADY
GOING STEADY(銀杏BOYZ 2003年~)1996年~2003年の活動期間は青春時代ドンピシャ!!です。
姉から、これ聞いてみな!!と借りたのがGOING STEADY(ゴイステ)のCDでした。
それからがゴイステの曲を聴く毎日…
カラオケでも声がかれるくらい歌いました。歌うというか、叫んでたのほうが近いかな…
カラオケのフリータイムは、お金の無い学生時代には天国です!!
昼から夕方までずっと…(;^ω^)
峯田、浅井、安孫子、村井、4人中3人が山形県出身という事が山形県出身者として応援したくなる要因の一つでもありました。それ以前に歌詞、音も良いですもんね。
峯田さんは俳優、バラエティー番組にも出て(山形のニュースでお寺さんで歌っている様子が放送されてました。友人のお願いという事で出演したという事でした。寺フェス’18in山形県朝日町若宮寺にて’19も出てくれるか楽しみですね。)、オールマイティに活躍されて個人的にはこれからも、もっともっとテレビ出演で活躍してもらいたいです。
元気が出ます!!アドレナリンが出まくりです!!体がもつか心配ですが…青春時代のハッチャケ具合をもう一度ゴイステを聞いて青春時代に一緒に戻りましょう(^^♪!!
銀河鉄道の夜
2001年(アルバム)リリース、作詞作曲峯田和伸
歌詞、曲、良いですね~(´ー`)
歌詞中の~東北をめざします~♬
もう日本の東北の事だと思って歌ってます(^^;)
今はカラオケに行く機会が無くなり、聴くだけになりましたが、いつ聞いても曲は色あせないですね。
ゴイステの曲はどれもカラオケで歌うと盛り上がりますが、銀河鉄道の夜もおすすめです!!
東京少年
2001年(アルバム)リリース、作詞作曲峯田和伸
瞳を~閉じれば~聞こえて~くるだろ~拳~握った~少年~の声が~~!!!
一行目でもう、リミッターが外れます( ;∀;)
出オチと言ってもいいくらいです!
新幹線に乗った感じで、最初から最後まで疾走しましょう!!
STAND BY ME
1999年リリース、作詞作曲峯田和伸
最初しっとりめなメロディーから始まりいつものゴイステ?と思わせます。
しかし、やっぱりゴイステ!!中盤になるとさすがのゴイステ!!
もうゴイステ押しが止まりません( ;∀;)
しっとり始まりパンクで終わる。
爽快ですね!!
愛しておくれ
2001年(アルバム)リリース、作詞作曲峯田和伸
恋愛の最高潮ですね!!男子の皆さん、彼女、思いを寄せている子に歌ってください。
この曲は、まさに青春曲!!あんなこと、こんなこと、ありましたね(;^ω^)『愛しておくれ』を聴きながらお酒を飲んで、当時を思い起こしてみてはいかがですか?
(飲酒は20歳になってから(^^;))
BABY BABY
2001年(アルバム)リリース、作詞作曲峯田和伸
ゴイステにしてみたらマッタリとした青春曲(^^♪
思いの詰まった青春曲♬相手を思っている青春曲♬
シャウト系ではないのでいい感じに歌えそうです(`・ω・´)b
2001年(アルバム)リリース、作詞作曲峯田和伸
もう一度言います。ゴイステファンです(;^ω^)
彼女のハートを射止めてください💘
率直な歌詞、速いテンポ、テンションが上がります⤴
佳代
2001年(アルバム)リリース、作詞作曲峯田和伸
最後にマッタリと終りたいときはこの曲で締めます。
最後までマッタリです。
良い歌詞ですね~♪
最後になりますが、GOING STEADYは学生時代に聞いてました。
カラオケに数えきれないほど行き、ずーと歌って騒いでいたことを曲を聴いたりしている時に思い出します。
あの頃は、何をしていても楽しいときでした。人間関係のしがらみも無く誰にも気をつか合わずに…
遊びたいときに遊んで、寝たいときに寝て、起きたいときに起きて、とても自由でした。
社会人になった今、精神的、体力的にも自由な時間が少なくなっていると思います。
実際に自分もその時間が少なくなっているのが凄く実感しています。
そんな時の曲というものは、すごい力を発揮してくれます。
精神的にも体的にも…そして、青春時代に聴いた曲は当時の様子を思い出させてくれる、脳内の引き出しみたいな役割も持っています。
そんな曲をもう一度聴いてみてはいかがですか?